「AIでスタンプ」の甘い言葉に騙されるな。最後は結局「指」が死ぬ
AIを使えば誰でも簡単にLINEスタンプが作れる。……そんなキラキラした広告を真に受けて、いざ挑戦してみたらどうですか?
生成AIで最高のキャラが出力できた。そこまではいい。だが、その後の「背景の切り抜き」と「サイズ調整」や「テキスト配置」。これが地獄なんですよ。スマホの小さな画面で、震える指先を使いながら1枚ずつ透過処理をする。AIにやってもらっても文字やエフェクトも併せて透過されたり、細部がいまいちだったり。また規定サイズに収まらなくてリジェクトを食らったり。
組織の理不尽なルーティンを嫌ってレールを降りた私が、一番嫌いなのがこの「無駄な単純作業」です。だから、自分の手で道具を作りました。
【職人の道具箱】LINEスタンプ専用・一括透過エディター
今回、私が自身の研究(DIY)の一環として開発し、講座でも使用している「専用ツール」を一般公開します。
- 一括透過処理: 複数を一気に、精密にブチ抜く。
- サイズ自動調整: 公式規定(370×320)に、適切な余白を持って自動配置。
- ガチのプレビュー: チャット画面風の背景で、透過漏れを許さない。
- 一括DL: メイン画像もタブ画像も、全部まとめてZIPで吐き出します。
※一般の皆さんへ:生成画像は、背景色をマゼンタ(255,0,255)、アスペクト比は1:1を指定で作成したものを使用してください。細かい注意点はほかにもありますが、この設定をきちんとするだけで8割がたうまくいきます。残りの対処方法は講座にてお伝えしております。
Androidユーザーはここを読め。道具は正しく使え
現場で50名以上にAI指導をしていて、一番多い躓きが「スマホの操作ミス」です。特にAndroid。
画像を選択した後、画面の隅にある「完了」や「開く」を押し忘れて「動かない!」と騒ぐ人が多すぎる。道具は魔法じゃありません。物理法則と一緒で、正しい手順を踏まないと1ミリも動きませんよ。
ネットの無料ツールを渡り歩いて時間をドブに捨てるのか、職人の道具を使って一瞬で終わらせるのか。 選ぶのは、あなたです。









