カテゴリー: 武術・基礎

  • ノウハウコレクターは止めましょう

    ノウハウコレクターは止めましょう

    AI副業ブームの裏側にある「ねずみ車」の正体

    えーとですね、これは相場の世界だけじゃないんです。 あらゆる「勉強」や「ビジネス」の現場で言えることなんですが、今、特にひどいのがAI業界ですね。 「この技術を身につければ、副業で月収〇〇万!」 「この知識があれば、あなたは救われる!」 そんな威勢のいい言葉がネット中に溢れています。 でもね、蓋を開けてみれば、そのセミナー代が70万、80万、下手したらもっと高い。 はっきり言わせてもらいますが、そんな大金を払う価値、本当にありますか?
    AIの世界は日進月歩。今日必死に覚えた「小手先のテクニック」なんて、数ヶ月後にはゴミ同然の陳腐なものになりますよ。

    追いかけるほどに疲弊する「アプローチの勘違い」

    今、一生懸命いろんなツールを組み合わせて、複雑な設定をマスターしようとしている人がたくさんいますよね。 でも、AIの進化っていうのは残酷なものです。 今まで苦労して繋ぎ合わせていた作業が、明日にはボタン一つで「一気通貫」できるようになる。それがこの世界なんです。 皆さんがやっているのは、カゴの中のねずみがカラカラと車を回しているのと同じじゃないですか? 最新情報を追いかけ、新しいツールが出るたびに飛びつき、また次の「必勝法」を買い漁る……。
    これね、アプローチが根本からおかしいんですよ。
    実は私も、最初はそうでした。 「AIすごい!こんなこともできる!」って興奮して、情報を追いかけ回していたんです。 でもある時、ふと気づいたんですよね。 「……で、私はこれを何に使いたいの? 結局、やりたいことなんて何もないじゃないか」って。

    「道具」に使われるな、自分の「目的」を持て

    AIはあくまで道具です。DIYの工具や、武術の型と同じです。 道具そのものを崇めて、使いこなすこと自体が目的になってしまったら、それはただの「使われる側」の人間です。 高額なセミナーに大金を投じて、結局は時代の波に飲み込まれて疲弊するだけ。 そんな不毛なサイクルから、いい加減抜け出しませんか。 大切なのは「何ができるか」を追いかけることじゃなく、「自分は何をしたいのか」という軸を持つことです。 そこがないまま、どれだけ高価な「必勝法」を買ったところで、あなたの人生は1ミリも楽になりませんよ。
  • 相場の必勝法?

    相場の必勝法?

    相場の「必勝法」なんてものは、この世に存在しない

    えーとですね、今日は相場についての考え方を少しお話ししようと思います。 25年以上この世界に身を置いて、泥臭くいろいろ試してきた一人の職人としての独り言だと思って聞いてください。 よくね、相場の世界では「〇〇必勝法」とか、いかにもそれをやれば儲かるような話が飛び交っていますよね。 移動平均線がどうとか、エリオット波動だ、ダウ理論だ……。 私も当然、これまで必死になって試してきましたよ。「こうやったらいいんじゃないか」「次はこれか」ってね。 でもね、結局わかったのは、そんな魔法の杖はこの世に存在しないってことです。
    テクニカルだ、ファンダメンタルズ分析だと言っても、結局は50%当たるかどうかの世界なんですよ。
    どれだけ緻密に計算したところで、その時の市場の気分や参入のタイミングで状況なんて一瞬で変わる。 もし本当に100%当たる法則があるんなら、誰も苦労しませんし、他人に教える必要なんてどこにもない。 「みんなで儲かればいい」なんて一言で終わっちゃう話ですから。

    「あなたが儲かるのが私の幸せ」という大嘘

    YouTubeの広告なんかを見てると、よく出てきますよね。 「皆さんが儲かるのが僕の幸せなんです」なんて、爽やかな顔して言ってるやつ。 正直に言わせてもらいますけど、マジで「大嘘つき」ですよ。 心の中で「くたばれ」と思ってます。
    相場の世界で「やり方を教えてお金を取る」やつは、はっきり言って全員詐欺師だと思って間違いありません。
    だって、自分でお金を増やせる技術があるなら、わざわざ見ず知らずの他人から小銭を巻き上げる必要なんてないじゃないですか。 情報商材を高く買わされて、結局お金を失う……そんな人を私は何人も見てきました。 「この情報を知れば簡単に儲かる」なんて、1ミリも思わない方がいい。 人を頼るな。あきらめて、ここが「自己責任の世界」であることを肝に銘じてください。 これを分かっておかないと、一生カモにされ続けますよ。

    20万円の授業料を払って気づいたこと

    偉そうなことを言っていますが、私も昔は何度も騙されました。 くだらない本に3万円出したり、中身のないセミナーに総額20万円くらい払ったこともあります。 今思えば、本当に全部無駄でした。 まあ、その「無駄だった」と気づけたことが唯一の勉強だったのかもしれませんけどね。
    そんな怪しい商材に金を捨てるくらいなら、インデックス投資にでも放り込んでおきなさい。
    よほどそっちの方が、あなたの財産を増やしてくれますよ。 本当に、それだけです。 武術もDIYも、自分の手と足で動いて、痛い目を見て初めて身に付くもの。 相場も同じです。甘い言葉に耳を貸さず、自分の頭で考え、自分の足で立ちましょう。
  • 大切なのは行動です

    大切なのは行動です

    最後に:なぜ、これを知っても9割の人は「何もしない」のか

    今回お話ししたことって、正直に言って「有料級」の内容です。道具を揃え、足元から需要を拾い、AIでコストを叩き壊す。このサイクルを回せば、組織にしがみつかなくても生きていける。そのための具体的な「設計図」を全部お見せしました。

    でもね、面白いというか、不思議なもんなんです。

    ここまで手の内を明かしても、実際に手を動かす人は10人に1人もいません。ほとんどの人は「いい話を聞いた」で終わって、明日もまた同じ満員電車に乗る。

    なぜやらないのか。それは多分、「今のまま」でいる方が楽だからなんでしょうね。新しい道具を手に取って、慣れない手つきで何かを作り始めるのは、確かに最初は骨が折れます。

    でも、職人の世界はもっと残酷です。「知っている」ことと「できる」ことの間には、深くて暗い川が流れている。その川を渡る方法は、自分の手と足を動かして「橋」を架ける以外にないんです。

    私は、その川を渡ろうとする変わり者を、AIという道具の磨き方を教えることで応援したい。でも、実際に橋を渡り始めるかどうかは、あなた次第です。

    今日のところは、この辺で。もし、あなたがその「1割の変わり者」なら……またこの場所でお会いしましょう。

  • これが個人の負けない道

    これが個人の負けない道

    「安売り」ではなく、AIによる「生産性の革命」

    「安く引き受けていたら、商売として成り立たないんじゃないか?」
    そんな声が聞こえてきそうですが、それはあくまで「旧来のやり方」で考えた時の話。私の考えはちょっと違います。

    例えば、私がやっているAI講座もそう。世間の相場からすれば、かなり安く設定しています。だからこそ「その金額なら習いたい」という需要が確実に見つかる。大事なのは、そこから先、どうやって「再生産」を可能にするかです。

    普通の会社は、高い人件費を回収するために高額な料金を吹っかけざるを得ない。でも、もし商品を作るコストが劇的に下がったらどうでしょう?

    1日かかっていた仕事を「5分」に圧縮する快感

    今までは、資料一つ作るのにも1日、2日とかかっていた。でも、AIを使いこなせば、それが5分、10分で終わってしまう。この瞬間、それまでかかっていた膨大な「人件費」という経費が、この世から消えてなくなるんです。

    5,000円かかるはずだったコストを2,000円、1,000円に抑えることができれば、安く提供しても十分な利益が出る。「AIを使えばできるんじゃないか」という手応えは、今、確信に変わっています。

    「横展開」こそが、自由への最短距離

    さらに強力なのが「横展開」です。一度AIで作ったスライドや勉強会の資料は、他の場所でも使い回せるし、少し手直しするだけで別のサービスに化ける。

    一つの会場のために必死に準備したものが、二つ目、三つ目の会場では「準備コストほぼゼロ」で価値を生み出し続ける。この「コストを下げ続ける工夫」こそが、個人が自由を手に入れるための鍵なんです。

    現場仕事で言えば、一度作った「型枠」を何度も再利用して、次々と頑丈な基礎を作っていくようなもの。一つ一つの現場で一から木材を切り出していたら、いつまで経っても楽にはなりませんから。

    最後に:採算性は「知恵」で捻出する

    世の中の相場に合わせる必要なんてない。AIを使って徹底的にコストを叩き、自分も相手も納得できる価格で価値を提供する。

    そうやって余白(利益と時間)を捻出し、また次の「面白いこと」に投資する。このサイクルを回せるようになれば、もう組織のレールに戻る必要なんて、どこにもないんですよ。

  • リアルの付き合いを大切に

    リアルの付き合いを大切に

    ネットで完結させようとするから、0→1が難しくなる

    世の中で言われる「ゼロイチ(最初の1円を稼ぐ)」って、なんだかすごく難しいことのように語られてますよね。でも、あれって「一人で、ネットだけで完結させようとする」から難しいだけなんです。

    もっとシンプルに考えればいい。例えば、あなたが普段から通っている馴染みのお店、ありますよね? 店主さんと仲良く話をするような、いわゆる「常連客」として通っている場所です。

    商売の基本は「困りごとの解決」です。パソコンの画面の向こう側を探す前に、まずは自分の足が届く範囲の「顔が見える関係」に目を向けてみてください。

    「500円でも1,000円でもいい」から始めてみる

    個人でやっているお店には、必ずと言っていいほど「固定客」がいます。だからこそお店が続いているわけです。そんな店主さんに、「実は今、こういうサービス(AIを使った画像制作や資料作りなど)を始めたんですよ」と、軽い気持ちで話を振ってみる。

    「普通に頼んだら高いけど、練習台として500円や1,000円でやらせてもらえませんか?」と言えば、よほど的外れなサービスでない限り、断られることはまずありません。もちろん、お店の邪魔になるようなことは論外ですけどね。

    • ● 店主へのメリット: 安く、高品質なものが手に入る(メニューの作り替え、SNS用画像など)。
    • ● お客さんへのメリット: お店が便利になったり、新しい体験ができたりする。

    集客は「プロ」に任せて、自分は「中身」に集中する

    もし自分が営業するのが苦手なら、「商品は私が作ります。集客だけ、お客さんに声をかけてもらえませんか?」と店主さんにお願いするのも手です。

    「これ、知り合いがやってるんですけど、興味ありませんか?」と店主さんに一言添えてもらうだけで、信頼の土台が最初から出来上がっている。これが最強の集客術なんですよ。

    クラウドソーシングで顔も見えない相手と価格競争をするのも一つの手かもしれません。でも、近所の困っている人の話を直接聞いて、「これなら安く解決できますよ」と手を差し伸べる。これこそが一番簡単で、確実な0→1だと私は思います。

    最後に:需要は「現場」に落ちている

    そこで喜ばれて、「またお願いしたい」と言われたら、それが本物の需要です。その経験をベースにして、さっき話した「三種の神器」を使ってサイトを整え、横展開していけばいい。

    まずは一歩、外に出てみる。いつものコーヒーを飲みながら、店主さんの「ちょっとした悩み」に耳を傾ける。そこから私のDIYライフも、加速していきました。

  • 大切なのは行動です

    大切なのは行動です

    「三種の神器」を手にした後の、最短ルートの歩き方

    道具を揃えただけで満足しちゃいけない。大事なのは、その道具をどう使って「自分の城」を建てるか、その段取りです。現場仕事と同じで、基礎がガタガタなら、どんなにいい建材を使ってもゴミにしかなりません。

    私が3日でサイトを形にし、収益の導線まで引いてしまう「爆速構築の設計図」を、包み隠さずお話しします。

    「まずは100記事書け」なんて昭和の根性論は、AI時代には通用しません。賢く、最短で、物理法則に従って組み上げるんです。

    STEP 1:NotebookLMで「自分の経験」をデータベース化する

    いきなり記事を書き始めるのは素人のやること。まずはGoogle Workspaceの「NotebookLM」に、自分の過去のメモ、資格試験の知識、現場での失敗談、ありとあらゆる「自分の素材」をぶち込みます。

    これが「自分専用の知恵袋」になる。AIに一般論を語らせるんじゃなく、自分の血が通った経験をAIに整理させるんです。この工程で、サイトの「背骨」が決まります。

    STEP 2:ロリポップ!で「一瞬で」足場を組む

    サーバーを借りて、ドメインを設定して、WordPressをインストールする。ここで数日悩む人がいますが、時間の無駄です。ロリポップなら数分で終わる。

    「こだわり」を持つべきは設定画面じゃなく、中身(コンテンツ)です。足場なんてのは、安全に、速く組めればそれでいい。私はいつも、ここで悩む時間を削って、武術の稽古の時間に回しています。

    STEP 3:GenSparkで「プロの顔」を作る

    サイトが立ち上がったら、すぐにGenSparkを回します。記事のアイキャッチ、プロフィール画像、バナー。これらを「手作業」で探したり作ったりしてはいけない。

    GenSparkなら、文字入りのプロ級画像が数秒で出てくる。これでサイトの「見た目」が一気にプロ仕様になります。履歴書はボロボロでも、サイトの顔つきは一流。これがAI時代の「下剋上」のやり方です。

    技術は「自分の時間を守るため」にある。無駄な作業はすべて機械に投げて、自分は「何を発信するか」という本質に集中する。

    最後に:職人の勘をAIに乗せる

    結局、最後は「熱量」なんですよね。どれだけ効率化しても、そこにあなたの「実体験」や「こだわり」がなければ、誰の心にも刺さらない。

    道具を揃え、段取りを組み、AIを使い倒して、余った時間で自分の技を磨く。これが私の提唱する「武術的・DIY・AIライフ」です。

    さあ、準備はいいですか? 立ち止まっている間に、世界はどんどん先に進んでいきますよ。

  • AIサービスには課金しましょう

    AIサービスには課金しましょう

    「道具の差」で負けるほど、馬鹿らしいことはない

    世の中じゃ「AIで仕事が早くなる」なんて景気のいい話が飛び交ってますけど、とりあえず無料のChatGPTを触って「へぇ、すごいね」で終わってる人が多すぎる気がするんです。もしあなたがそうなら、残念ながらプロのスピードには一生追いつけません。

    私がいくつものサイトを爆速で立ち上げ、AI代を稼ぎながら今の生活を送れているのは、単にAIを使っているからじゃない。**「実務に特化した最強の道具」**を、現場の職人がノミや鉋(かんな)を選ぶのと同じ感覚で、シビアに選んで組み合わせてるからなんです。

    プロの職人は、道具をケチりません。道具の良し悪しが「仕上がりの精度」と「自分の自由な時間」に直結することを知っているからです。

    今回は、私が講義でも教えている、個人事業主が真っ先に揃えるべき「三種の神器」について、本音で話をしましょう。

    ① Google Workspace:自分の「脳」を外付けする

    いまだに無料のGoogleアカウントで仕事をしている人がいますが、ビジネスとしてやるなら「Business Standard」一択。年間プランだと、月々1,600円程度。断然、年間プランをお薦めします。

    これを惜しんで、セキュリティのリスクを抱えたり、効率を下げたりするのは、現場で言えば「なまくらな刃物」で無理やり木を削っているようなもんです。

    • ● NotebookLM PROの破壊力: 自分の資料やデータを読み込ませて、自分専用のAIを作る。この「思考の整理術」は、Workspace環境でこそ真価を発揮します。
    • ● プロの信頼: 履歴書がボロボロだった私が言うのもなんですが、独自ドメインのメールを使うのは、事業主としての「最低限の身だしなみ」なんですよね。
    ★お得な導入はこちらから: Google Workspace公式サイト
    さらに10%OFFのクーポンコード: T9M7WGCF4EFY4VD

    ② GenSpark:視覚の「ノイズ」を消し去る

    ブログのアイキャッチやリサーチで私が愛用しているのがこれ。AI画像にありがちな「文字化け」や「不自然な歪み」に時間を取られるのは真っ平ご免です。

    Nanobananaproという文字化けしにくい超有能なGoogleの画像生成モデルがありますが、これが有料プランだと使い放題。しかもウォーターマークも入らないので、本家のGeminiより圧倒的に使いやすい。しかも4枚違った感じで同時生成してなどの指示も可能です。

    GenSparkは権利関係がクリアなのも職人好みですね。自分の城(サイト)に使う素材に不安を残したくない。後から「魔女狩り」みたいなトラブルに巻き込まれるのは、もう御免ですから。

    ★ボーナスクレジット付きで始める: GenSparkを試してみる

    ③ ロリポップ!:インフラに悩む時間は1秒もいらない

    「サーバーなんてどこも同じ」なんてことはない。初心者が適当なところを選んで設定でハマり、数日間を無駄にするのを私は何度も見てきました。

    私が3日でサイトを完成させられるのは、ロリポップのような「手離れの良さ」があるインフラを利用しているからです。

    電気や設備の現場も同じです。トラブルが起きないのが当たり前、起きた時にすぐ直せるのが一流。無駄な苦労はAIとDIYでショートカットすればいい。

    ロリポップはIT業界大手のGMOグループが運営していることもあり世間の評判も上々です。私自身も使っていて全く不満がありません。 こちらも長期契約がお勧め。長期契約の場合なら、ハイスピードプランでも毎月の維持管理費は数百円と激安。1年以上の契約ならドメイン取得も無料。コスパ良すぎです。

    ★詳細・お申し込みはこちら: ロリポップ!レンタルサーバー

    残念ながらサーバーはまれにトラブります。あと、初期設定などでドツボにハマります。上記リンクから契約いただいた方は、私の方が取次IDと言う形で登録されるので、初期設定のサポートも可能となります。そのあたりご不安な方は上記のリンクから契約されることをお薦めします。

    最後に

    結局、AIもDIYも、自分の足で立つための「手段」でしかないんです。道具に振り回されるんじゃなく、道具を使いこなして、さっさと自分のやりたいこと――武術の稽古や、次なるAIの検証――に時間を割く。

    もしあなたが本気で「自分の人生をDIYしたい」と願うなら、まずはこの辺りの「足場」から固めてみてはどうでしょうか。当然、私も上記サービスは利用しておりますので、何か不明な点がありましたら、質問いただければサポートさせていただきます。

  • 武術創造 DIY・AI研究所について

    武術創造 DIY・AI研究所について

    えーとね、とりあえずブログの最初としては、これぐらいの「弾」が揃えば十分かなと思っています。

    たった1日半。AIさんと対話を繰り返す中で、私の中にあったバラバラの経験――武道、DIY、資格、挫折、相場、そして介護――が、一つの太い線で繋がりました。

    このブログは、単なる情報の寄せ集めではありません。
    一度は社会のレールから転落した人間が、AIという最新の「知恵」と、職人の「腕」を組み合わせて、どうやって自由を勝ち取ったかという、現在進行形の証明書なんです。

    「自立」は、誰にでもできる

    私が特別だったわけじゃない。ボロボロの履歴書を抱え、夜逃げに怯え、膝の痛みに顔を歪めていた時期もありました。でも、そこから「塞翁が馬」と笑って、目の前の道具を使いこなすことを諦めなかったから、今があります。

    これからこの場所で、私はさらに具体的な「実装」を晒していこうと思います。 AIにコードを書かせて作る介護システム、武術の理を応用したDIY、不確実な相場を生き抜くためのメンタル管理。

    理屈をこねる評論家はいらない。 欲しいのは、自分の人生を自分の手で作り変えようとする「職人」の仲間です。

    さて、準備は整いました。 ここからが本当のスタートです。AIを使いこなし、組織のしがらみを抜け、自分の足で大地を踏みしめて生きる。その面白さを、存分に見せていこうじゃありませんか。

    まずは、この1日半の成果をしっかり形にして、世に放つことにします。 お付き合いいただき、ありがとうございました。

  • 人間万事塞翁が馬

    人間万事塞翁が馬

    昔の人はよく言ったものです。「人間万事塞翁が馬」。
    若い頃にその言葉を聞いても「ふーん、そんなもんかな」くらいにしか思っていませんでした。でも、この歳になって、自分のボロボロの履歴書を眺め返していると、これほど腑に落ちる言葉はありません。

    私の人生は、18歳の交通事故で膝に爆弾を抱えたことから「狂い」始めました。大学を中退し、東京でホームレスになり、専門学校も中退。会社は夜逃げして倒産。

    「最悪のカード」が、実は「最強の伏線」だった

    その時は、自分を世界で一番の「半端者」だと思っていましたよ。周りが順調にキャリアを積む中で、自分だけがドロップアウトを繰り返している。

    でもね、今なら分かるんです。あの時、作業療法の学校で詰め込まれた解剖学の知識がなければ、今の私の武術知識取得にさらに時間がかかっていると思います。現場で、膝の痛みに耐えながら、社会に認められようと取った数々の資格や経験がなければ、今の「自立」という根拠は手に入らなかった。 まぁ、これまた考えるな感じろの世界では色々あるのも事実ではあるのですが。

    不幸のどん底に落ちたおかげで、私は「自分の手で道具を作る」という職人の生き方に辿り着けたんです。

    吉凶は、あざなえる縄のごとし

    結局、何が良くて何が悪いかなんて、その瞬間には誰にも分からないんですよ。 順風満帆に会社員を続けていたら、私は今頃、AIに取って代わられる恐怖に怯えながら、組織の論理に魂を削っていたかもしれません。

    挫折したから、寄り道したから、普通の人が見ないような「社会の裏側」や「身体の深淵」を見ることができた。

    20代で出会って放置していた中村天風さんの教えも、藤平光一先生の思想も。 すべては、私が40代、50代になって、この「DIY・AI研究所」を立ち上げるために必要なパーツだった。そう思わずにはいられないんです。

    だから、今もし「自分はどん底だ」とか「人生無駄なことばかりだ」と嘆いている人がいたら、伝えたい。

    そのボロボロの経験は、いつか必ず「あなただけの武器」に化けます。今はただ、その時が来るのを信じて、目の前の道具を磨き、身体を整えておけばいい。

    塞翁が馬。 人生の帳尻は、最後に自分で合わせるもの。私はこれからも、この「寄り道だらけの人生」から得た知恵を、全力で実装し続けていこうと思います。

  • AIを現場に実装出来ますか?

    AIを現場に実装出来ますか?

    えーとね、最近いろんな個人事業主や零細企業の経営者さんと話すんです。全く興味を示さない人もいます。それはそれでどうなの?ってもんですが、まぁ、価値観の違いなので、深入りはしません。 一方、なにか魔法の杖でも手に入れたように興奮される人もいるんです。ただ、私としては落ち着けと。

    「AIを入れれば、勝手に売上が上がる」「面倒な仕事が全部なくなる」。そんな都合のいい話、あるわけないじゃないですか。AI導入がうまくいかない最大の原因は、性能の問題じゃない。皆さんの「業務の設計図」が、そもそもAIの特性を無視しているんです。

    AIは「当たるも八卦」のマシーンである

    まず、ここを叩き込んでください。生成AIは「確率」で答えを予測する機械です。「確率的に間違える」のはバグじゃなくて、仕様なんです。

    それなのに、零細企業の現場でありがちな「100%の正確さ」が必要な仕事をそのままAIに丸投げしていませんか?

    • 1円の狂いも許されない計算や、厳密な仕様が求められるコード作成
    • 誤りがそのまま信頼失墜につながる対外的な最終回答
    • 細部の破綻が許されない、手触り感の重要なデザイン制作

    これ、AIがダメなんじゃなくて、使い手が下手なんです。「多少のブレがあっても、数を出せば成果に繋がる」という領域に、いかにAIを配置するかが経営者の仕事でしょう。

    「長い連鎖」は事故の元

    もう一つの落とし穴が「あれもこれも」と工程を繋げすぎること。 精度90%の作業を10回連続で成功させる確率は、たったの34%です。ステップが長くなればなるほど、どこかで必ず綻びが出る。

    全部をAIにやらせようとするな、と言いたい。
    レトルトをチンするような「短い仕事」をAIに任せ、最後は人間が味を整える。この「人間による実装」をサボるから失敗するんです。

    経営者こそ、真っ先にAIに代わられる

    ここからが一番シビアな話です。 AIは「1回の完璧な正解」は苦手ですが、「1000回の平均をとる」ような仕事はめちゃくちゃ強い。確率論で判断を下すのは、AIの得意分野なんです。

    ということは、現場の手触りを知らず、数字だけを見て「次はこうしろ」と判断を下すだけの経営者やマネージャーは、最もAIにリプレイスしやすい。皮肉なことに、零細企業の経営者が一番「費用対効果よく」AIに置き換えられてしまう可能性があるんです。

    「AIに経営を考えさせ、人間が道具を完璧に使って現場を回す」。
    これからの時代、こっちの方が組織として強くなるかもしれない。我々経営層のほうが、実は崖っぷちに立たされているんです。

    最後に残るのは「実装できる手」を持つ者

    AIに食われない唯一の方法は、現場の解像度を上げること。自分の手で実装し、泥臭く調整できる「職人」としての感覚を取り戻すことです。

    1. 業務を極限までシンプルにする。
    2. 正確さが必要なところは、AIではなく「定規(プログラム)」を自分で用意する。
    3. 正確性に依存しない「攻め」の企画やたたき台に、AIを使い倒す。

    AI万能説を信じて現場をリストラするなんて、愚の骨頂です。むしろ逆。AIという強力な相棒を得て、自ら手を動かす経営者こそが、これからの荒波を生き残れるんだと私は確信しています。